日能研 全国テスト 小2秋 2回目 ~翌日発表の1段階目の結果は?

f:id:oshitax:20161031212959j:image

日能研のテストの2段階の結果発表は。。。?

 

小2秋の日能研のテスト結果。前回よりはできているだろう、、、期待に胸を膨らませて見てみると。。。ほとんど違いなし。

相変わらず下から数えたほうが早い。という結果。

 

日能研の2段階結果発表って。。。?

 

日能研のテストは、まず30分のテストを行い、一回答案をスキャン。

その後再度テストに引き続き挑戦し、2回目のスキャン。

 

試験の翌日には、1回目の点数と順位が

試験の翌々日には、2回目の点数と順位が発表されます。

 

もう少しあればできたこともすくいあげていくシステムです。

 

f:id:oshitax:20161031215024j:image

 

中学受験を志す子ども達を応援する。小学生のための塾、《日能研》

 

テストの後の子どもの所感も2回目の後のものだから、今回は前回より出来たと思ってしまったかな?

 

いや。前回は2回目の挑戦のときには、全く手が動かずだったのだから、

今回は、2回目は前向きに挑戦できたことが素晴らしい!じゃないか。

 

そんなことをモヤモヤと。

 

中学受験の足音が。。。近づいてきた感じ。

 

うちの子が成長したのと同じように、他のこどもたちも成長をしているんだろうな~と。改めて。

 

これまで、うちの子なりの成長を喜んできたけれど、、、

少しずつ、比べてどうか。。。そんなことを考えてしまう場所に来ているんだな~と

 

後はアレですね。。。日能研特有の、

答えが一つでない問題にワクワクしちゃう誘導と。

 

最レベの問題にもワクワクしちゃう誘導を一緒にやる。。。

そのアタリ。親の方も気合が必要だな~と。

 

なにはともあれ、明日は第2回目の発表と。。。。

11月3日の四谷の全国テストのささやかな対策を。。。

 

 

 

 

 

 

日能研 全国テスト 小2秋 2回目 ~保護者会

f:id:oshitax:20161031101225j:image

 

2回目の全国統一テストはどうだった?

小2の夏から受験を始めました日能研の全国テスト(秋)の2回目が週末にありました。

次回3回目は来年の2月ごろとのこと。年間3回行われるテストのようです。

中学受験を志す子ども達を応援する。小学生のための塾、《日能研》

 

今回も、日能研らしい、正解のない問題がちらほら。

まだまだ、小2では正解のある問題と、正解のない問題も区別がつかず、なんだかよくわからなし、、、や、学校で習ってないし、、、。と、飛ばしているものもいくつかありましたが、前回のような、学校外テストの衝撃からは立ち直り、

少しずつ挑戦ができるようになっていて、確実にできる問題は、点数がとれるようになってきていました。やはり慣れは大切だと感じました。

 

今回のテストのテーマは?”学ぶを楽しむ私になる!” 

f:id:oshitax:20161031101239j:image

 

毎回設定されているテストのテーマは、

”学ぶを楽しむワタシになる” ”テストで考えるを楽しむ”

テーマ通り、考えるを楽しむ正解がひとつでない問題がちらほら。

それを、回答用紙には表れない子どもの取り組みがどうだったのか、

そのあたりを親子での会話にしてください。

そんなお話が保護者会ではありました。

 

ママよりも私、できるよ!

 

この考えた過程を親子の会話に取り入れる方法は、

なかなかよくて、、、。

長女は「ママは、うちが頑張っても、合ってないとダメっていう」「どうせ見たことがない問題だからできないよ」

そんなことを行く前には言っており、テンションが低めだったのですが、、、、。

 

帰って、夕食の時間に私と、彼とやってみると、、、、

あれっ?怒られないじゃない。私の考えもわるくないじゃない。

そんな時間に変換することができました。

 

正解は学校や塾や習い事で先生や先輩にフォローしてもらうもの。

親は、応援団で気持ちによりそって併走していく、、、、

そんな風に変えていくときなのかもしれないなと、思いました。

 

翌日、、、本日の18時には、結果がでます。

どんな結果が出てくるのかも、見守りたいと思います

 

 

仕事の名言〜言われのない悪口は文字列だと思おう!

会社ではびっくりするようなことがよく起こる。

 

10歳以上年下の女子チームにお願いしていた仕事の検収に膨大な時間がかかるので、検収の方法を検討していることが伝わると、、、

 

全公開の社内SNS

「受け取り方の問題かもしれませんが、他の仕事に手がつけられずに」という前提があるように捉えました。

もしそうであるなら私が言うことではないですがもし他の業務に差し障る範囲なのであれば工数整理を上長と一度されたほうが良いのではないでしょうか?

他の仕事に支障がないのであれば私の捉え方が間違っているだけですので
おせっかいで申し訳ありません。」
と、いう問い合わせがある。

 

驚くし、反応に困る。。。。余計なお世話だよな~と思う。

今日はこの文章から驚きに支配されそうになったけれど、書いてみると、一般性のない出来事であることもわかる。

 

翻って、どうしてこういうことを彼女は発言しているのだろう?

と、考えてみる。

 

単に嫌いだ。

年上の女性を貶めたい。

自己防衛からの攻撃だ。

 

考えてみると、それもまあ、どうでもよいことに思える。。。何かが、何かの不満があるのだろうけれど、それをこういう方法で表現したり、挑発をすることは、スマートな仕事の作法ではないし、こいう方法をとることの甘えに付き合う必要もないように思う。

 

今は何を正面から言っても状況は改善しにくいだろう。。。届くタイミングまで少し時間をおくしかないのだろう。

 

こんなことを思い返している間に、隣で長女が数か月かけて初めて側転をマスター♪ 正直、こっちのほうがよっぽど興味がある! 辛気臭いモヤモヤ、やめやめ! ってなりますね~。

ワタリガニとりんごピザ!

今日は全国統一テストの事前講習でした。

初めて受けた二年生の夏が散々だったため、

秋は無料の事前講習を試しに、、、。 

 

まだまだテストを受けることを楽しめる感じではなく、、。本人ぶーぶー。

 

イヤイヤ行きましたが、先生の授業は面白かったよう。

 

夕食は昨日の逗子の魚佐次さんのワタリガニ

f:id:oshitax:20161023210541j:image

初めて買ったワタリガニは500円ながら、

トロトロの淡白な蟹肉と味噌のコクが◎。

次は二杯買ってもいいな〜。

f:id:oshitax:20161023210551j:image

 

今年最初のイクラの醤油漬けも◎。

f:id:oshitax:20161023210605j:image

 

お茶碗は、少し前に割れてしまったので、

事前講習のご褒美に買いました。

f:id:oshitax:20161023210617j:image

こちらは、横浜高島屋の北海道展の

大粒黒豆納得。

 

塩で日本酒でと進められたので

実践。 

f:id:oshitax:20161023210628j:image

海藻の酢の物 

f:id:oshitax:20161023210640j:image

最近流行りかな〜と思っている

甘いピザ。

余市でしか採れない

アカネのスライスがたっぷり。

f:id:oshitax:20161023210653j:image

リンゴの甘酸っぱさがたまらない。

 

お得に週末!~足をのばしてこだわりの魚屋さんへ!

 

f:id:oshitax:20161023043049j:image

幼稚園の父母会のはずの土曜日の朝。行ってみると予定がなんと変更に!

せっかく朝早く家を出たので、そのまま逗子まで、ぶらり途中下車の旅

逗子駅前の魚屋さん「魚佐次」へ。

 

f:id:oshitax:20161023043038j:image

最近あまり見ない昔ながらの魚屋さん。

氷の上にならんでいる魚の珍しさに子どもたちも興味深々でした。

f:id:oshitax:20161023043022j:image

 中には、こんな南の海にいそうな魚たちも。

お刺身のコーナーには、

三崎から直送されたマグロなどのお刺身も手ごろな値段からありました。

悩みに悩んで買ったのは。

 

シラウオのお刺身

・カンパチのお刺身

ワタリガニ

・わかめ

 

やっぱりお刺身には日本酒だよねと、

帰りに、駅前のこみやま酒店もモディ戸塚店で日本酒を仕入れ。

のんびり夕食です。

 

こみやま酒店には獺祭が入るので、、、悩んだのですが普通の日には

ちょっと贅沢かな。。。と、こちらに。 

 

f:id:oshitax:20161023042922j:image

「花の香」は熊本の蔵。初めていただきました。

ーーーーーー

地震の影響で今年の収益に不安がある蔵を、

お酒を飲んで応援しましょう。

獺祭で修業した人が作る酒、獺祭の雰囲気を残しています。

というお店のポップに惹かれました。

ーーーーーー

メニューは、 

■白菜と豚ばら肉の煮物

 

f:id:oshitax:20161023042926j:image

 ■お刺身 (カンパチ・シラウオ

f:id:oshitax:20161023042934j:image

 

f:id:oshitax:20161023042957j:image

 ■ピーマンの炒め物

f:id:oshitax:20161023043006j:image

 まずは、このアタリを。

 

ピーマンに火が通りすぎず、生っぽくなりすぎずの

ギリギリをねらいましたが、、、余熱で少し火が入りすぎてしまいましたが、

美味しいピーマン!

 

こちらも彼のお母様から今日届いた新物です。

 

いつもと違う食材だと、料理が楽しくなり、

その気持ちが家族に伝わって、

食卓が楽しくなる気がします。

 

ときにはこういう日があってもいいな~と。

改めて思いました。

 

逗子までの途中駅の鎌倉では、紅葉の気配を感じました。

紅葉ハイキングの予定もたてたいな~と思った週末でした。

 

 

 

 

 

明らかに鬱っぽい。。。

明らかにここのところ鬱っぽいな~と思う。

すぐにできる解決策は、仕事を辞めることだと思う。

 

だけどな~と。ここで辞めてしまうと、おそらく別の意味で長期の鬱や挫折感から抜け出せないだろう。という気持ちもあり。

 

明らかに良くなってきている、、、という面もあり。。。

少し静かに様子を見るときだろうな~と。

大殺界の最後の1年だしな~と。。。

 

子どものことも、先日受けた全国統一小学生テストなどの全国模試で課題も見え、、、また、保育園落ちた問題も小1の壁も何とか乗り越えてきたけれど、、、

 

小2・小3の壁と中学受験の壁ははるかに高い気配におののいてもいて。。。

そのあたりも丁寧に対応していくときなんだろうと思う。

 

 

 

 

ストレングスファインダーのワークショップを終えて

■ストレングスファインダーワークショップの結果

 

今日のストレングスファインダーのワークショップでは、何人もの先生に同じことを聞いてしまった。 

 

それは、私に個別化共感性が本当にあるのか?

という点と、

これを本当に活かしてリーダーになれるのか?

という点。

 

そういうコースなわけだけだから

ストレングスコーチの答えはもちろん「Yes」なわけだけれど、

くらいついて聞いていくうちに、少し次への解決策がみえてきた。

 

「個別化」

個人個人の強みや弱点を冷静に判断する上では欠かせない特徴です。【個別化】の強みを駆使し、個人個人の強みや弱みをふまえた上で、適材適所へ配置をすることによって、組織全体として生産性と高めることができます。

「共感性」は、

本能的に、ほぼ全ての人に対して慈しみの感情を持ち、結果として人々を惹き付ける。人から「他人のその時々の感情や思考、経験を理解している」と感じられる。あなたの「感情を察知する能力」や「人の考えに傾聴する能力」が賞賛されやすい。恐らく、あなたは"Still Waters run deep(とどまる水は深くしみ込む=物静かな人は思慮深い)"という諺を体現している。他人に対して「真面目で品位のある人」という印象を受けやすい。あなたの鋭く明瞭な視点は、特定の人には利益となる。他人が心の奥底にある思考や感情に対して明確な表現を与える能力に長ける。

 2つがあるため、ストレングスファインダーリーダーシップでは、

「育成型リーダーシップ」「支援型リーダーシップ」を発揮できるはずという判定結果になる。

 

だけれど実際には、今の私にはどうしてもそれがしっくりこなくて、、、、。

むしろ「育成してくれない」って言われているから。

 

■ストレングスコーチとともに

 

コーチとの会話の中で、まず出てきたことは、

「強み」「弱み」と表裏一体で、

「個別化」の強みは、相手のいいところがすごくよくわかるけれど、違うということもよくわかる。この仕事はAさんではなく、Bさんのほうが向いているということがとてもよくわかる。そのためその仕事をしたいと思っている相手に「差別的」だと受け止められることもあるという点。

 

これは実感にとても近くて、「差別的」だと受け止められている実感はとても強いから。

さらにその場合の対応策についてコーチに聞いていく。

 

なぜそう判断しているのか、ファクトをもとに相手にきちんと説明する必要があるとの応えが。

 

だけれど、私の気持ちとしては、、、している、、、だけど伝わらない。

コーチの応えは。いったん引く。距離をおいて時間で解決する。

 

それもピンとこなくて、、、「うーん」となっていると。

 

■受講メンバーからの提案

 

そのとき、同じテーブルのメンバーが、

もしかしたら、個別化と共感性を今は、問題の彼女ではなく、仕事のお客さまに(私の場合は読者に)大きく割いているから、むしろ彼女の言動に今、反射的に拒否反応を示す場面があるのかもしれないよ。

と。

これにはとても実感に近いことだった。

 

私の強みに「個別化」「共感性」はきっとある。だけれど、それを彼女に対して使えていない。だから、そこのちぐはぐ感が強くでているんだ。

という、、、新しい認識。

 

新しい認識をもとにどうする?に方法論を落とし込んでみる。

同じテーブルの何人かは、彼女との仕事の関わりをやめるという提案だった。

そうなんだよなー。日本の一般的な社会では、彼女を外すという結論になるんだよなー。

だけれど、今私がいるのは、新しいタイプの有機的な組織で、そこには外すという結論はない。人を外すなら自分が抜けるという組織なんだよなーと。

 

と、、、なると、、、そこは、8月の次の会議で「助けを求める」

 

■「助けて!」は、女性リーダーがメンバーと向き合うときのひとつの手段

これは、昨日の別のクラスでバディになっている女性から、彼女の悩みからでた解決策を私も真似してみようかなと。

 

彼女と話していて、

『〇〇でやって行こう!』という話しをチームのMTGでやった後にかぎって、その後に部下のメンバーたちが、タバコ部屋とかで何かを話している。

『あれっ?何?』というと『あーいや、いいっす』

みたいな感じで、こっちとしては『言いたいことがあるんなら言おうよ』となる。

どうしたらいいんだ? というもの。

もう、どうにもならないから最近、『助けて』って助けを求める方法にでてみようかと思う」

 という話があったから。

 

私も、ここまでこじれてしまったら、彼女のよさを個別化で発見したり、共感したりすることは今やもう難しい。

 

だけれど、企画を通してならできるかもしれないなーと。

 

ふー><疲れます。 

 

さてさて、

【今回の結論】

  1. ストレングスファインダーリーダーシップはとても示唆的。ただ、集団で受ける方がより効果が出るような気がする
  2. 強みと弱みは表裏一体
  3. 問題が起こる場所は弱みに起こるだけでなく、強みを別の方向に発揮した場合も起こりえる
  4. 女性上司は「助けて」って言ってみるのもいいのかも

以上です。