仕事の名言〜言われのない悪口は文字列だと思おう!
会社ではびっくりするようなことがよく起こる。
10歳以上年下の女子チームにお願いしていた仕事の検収に膨大な時間がかかるので、検収の方法を検討していることが伝わると、、、
全公開の社内SNSで
「受け取り方の問題かもしれませんが、他の仕事に手がつけられずに」という前提があるように捉えました。
もしそうであるなら私が言うことではないですがもし他の業務に差し障る範囲なのであれば工数整理を上長と一度されたほうが良いのではないでしょうか?
他の仕事に支障がないのであれば私の捉え方が間違っているだけですので
おせっかいで申し訳ありません。」
と、いう問い合わせがある。
驚くし、反応に困る。。。。余計なお世話だよな~と思う。
今日はこの文章から驚きに支配されそうになったけれど、書いてみると、一般性のない出来事であることもわかる。
翻って、どうしてこういうことを彼女は発言しているのだろう?
と、考えてみる。
単に嫌いだ。
年上の女性を貶めたい。
自己防衛からの攻撃だ。
考えてみると、それもまあ、どうでもよいことに思える。。。何かが、何かの不満があるのだろうけれど、それをこういう方法で表現したり、挑発をすることは、スマートな仕事の作法ではないし、こいう方法をとることの甘えに付き合う必要もないように思う。
今は何を正面から言っても状況は改善しにくいだろう。。。届くタイミングまで少し時間をおくしかないのだろう。
こんなことを思い返している間に、隣で長女が数か月かけて初めて側転をマスター♪ 正直、こっちのほうがよっぽど興味がある! 辛気臭いモヤモヤ、やめやめ! ってなりますね~。